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ベランダ園芸で考えたこと

ちくま文庫 や53−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-480-43594-1
4-480-43594-8
税込価格 799円
頁数・縦 234P 15cm

商品内容

要旨

ベランダで始めた園芸。ドラゴンフルーツ、朝顔、薔薇、ゴーヤーetc.。花がある側は「ナオガーデン」、食べられる植物がある側は「ナオファーム」。「虫のかじったあとを見て、地球の形もこんな風に変わってきた、と想像する」。ベランダは世界のミニチュア。書き下ろしエッセイ「そのあとのていたらく」を新たに収録。

目次

ラプンツェルのように
ベランダの可能性を引き出す
去年に起きた、愛情の暴走
時間を超える種
コンパニオンプランツとは
芽が出る喜び
薔薇
残酷な間引き
食料にする
旅欲が私を突き動かす
緑のカーテン
ゴミから伸びるもの
奇形を愛でる
台風の日に生まれた
「借景」について
キノコの季節
冬の生活
さようなら、私のベランダ

著者紹介

山崎 ナオコーラ (ヤマザキ ナオコーラ)  
1978年生まれ。性別非公表。國學院大學文学部日本文学科卒業。会社員をしながら書いた「人のセックスを笑うな」が2004年の文藝賞受賞作となり、26歳から作家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)