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ネトウヨとパヨク

新潮新書 812

出版社名 新潮社
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-10-610812-9
4-10-610812-7
税込価格 836円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

「すべて中韓の陰謀だ」「いや諸悪の根源は現政権だ」―無知に気付かず、自らの正義を疑わず、対話を拒否し、ひたすら他者を攻撃する。ネット上で日常的な光景となった罵り合いの主役が、ネトウヨとパヨクだ。時に世論をも動かす彼らの影響は、今や中高生にまで及びつつある。眩暈のするようなおかしな論理や、無尽蔵のエネルギーはどこから生まれるのか。行動原理や心理を読み解き、建設的な議論への道を探る。

目次

第1章 ステレオタイプなネトウヨ・パヨク論を振り返ろう
第2章 眩暈がするような主張を繰り返すネット上の人々
第3章 結論しかない主張は最強である
第4章 無尽蔵のエネルギーが対話相手を疲弊させる
第5章 「真っ白な中高生」に迫るネットの主張
第6章 ネトウヨやパヨクの終着点
終章 それでも、対話をする心構えを持たなくてはならない

出版社・メーカーコメント

「すべて中韓の陰謀だ」「いや諸悪の根源は現政権だ」――無知に気付かず、自らの正義を疑わず、対話を拒否し、ひたすら他者を攻撃する。ネット上で日常的な光景となった罵り合いの主役が、ネトウヨとパヨクだ。時に世論をも動かす彼らの影響は、今や中高生にまで及びつつある。眩暈(めまい)のするようなおかしな論理や、無尽蔵のエネルギーはどこから生まれるのか。行動原理や心理を読み解き、建設的な議論への道を探る。

著者紹介

物江 潤 (モノエ ジュン)  
1985(昭和60)年、福島県生まれ。2008年、早稲田大学理工学部社会環境工学科を卒業後、東北電力株式会社に入社。2011年2月、同社を退社。現在は地元・福島で塾を経営する傍ら、フィールドワークと執筆にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)