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昭和史の急所 戦争・天皇・日本人

朝日新書 715

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-02-295007-9
4-02-295007-2
税込価格 891円
頁数・縦 262P 18cm

商品内容

要旨

昭和の戦争から得た「血の教訓」、それが新時代を生きる座標軸となる。なぜ私たちは無謀極まりない戦争に突入したのか?どうして引き返せなかったのか?「ひたすら集中する」国民性のせいだったのか?軍事指導者や政治家、天皇の実像と、兵士たちが絞り出した「肉声」を次世代に向けて刻印する。未来を照らす断章をつづった「保阪史観」の集大成!

目次

第1章 なぜ昭和に学ぶのか
第2章 誰が戦争を始めたのか
第3章 どうして戦争を終えられなかったのか
第4章 激動期の怪物たち
第5章 100年語り継ぐべき肉声
第6章 教訓をさぐる
第7章 天皇三代

おすすめコメント

平成は終われど「昭和」は終わらず。私たちにとっての歴史の学びは、常に「あの戦争」が原点であり座標軸となる──著者の膨大な著作から次世代を照らす灯となる言葉、歴史証人の貴重な肉声を一冊に。東條英機、吉田茂、田中角栄らの真実に迫る保阪史観の集大成。

著者紹介

保阪 正康 (ホサカ マサヤス)  
1939年北海道生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。2004年、個人誌『昭和史講座』の刊行などで菊池寛賞。『田中角栄の昭和』(朝日新書)、『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房、和辻哲郎文化賞)、『昭和の怪物 七つの謎』(講談社現代新書)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)