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解析力学・量子論

第2版

出版社名 東京大学出版会
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-13-062618-7
4-13-062618-3
税込価格 3,080円
頁数・縦 308P 21cm
シリーズ名 解析力学・量子論

商品内容

要旨

新たに書き下されたハミルトン・ヤコビ方程式と天体力学の章のみならず、無限小正準変換、断熱定理、小澤の不等式などの節も追加され、さらに充実した内容へ。単なる式の羅列ではなくそれらの背後にある物理的な意味を解説するこの本で、古典力学と量子論の基礎を学び、私たちの世界を支配している基本法則と記述法を身につけよう。

目次

科学を学ぶ意義
ニュートンの法則からラグランジュ形式へ:帰納的定式化
最小作用の原理からニュートンの法則へ:演繹的定式化
対称性と保存則
ハミルトン形式と正準変換
ハミルトン‐ヤコビ方程式と天体力学
黒体輻射とエネルギー量子
原子の構造と前期量子論
粒子性と波動性
波動関数とシュレーディンガー方程式
経路積分による定式化:古典力学から量子論へ
1次元量子系
量子論における物理量と演算子
物理学的世界観
付論A 電磁場の古典論
付論B 超関数とデルタ関数
付論C 例題集:問題編
付論D 例題集:解答編

著者紹介

須藤 靖 (ストウ ヤスシ)  
1958年高知県安芸市生まれ。1986年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授。理学博士。専門は宇宙論・太陽系外惑星の理論的および観測的研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)