• 本

手作りの悲嘆 死別について語るとき〈私たち〉が語ること

出版社名 北大路書房
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-7628-3067-9
4-7628-3067-4
税込価格 4,212円
頁数・縦 300,15P 21cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

悲嘆の痛みをやり過ごす最も良い方法は、「既製のモデル」に従うことではなく、その人自身の反応を「手作り」することにある、というのが本書の信念である。社会構成主義とナラティヴ・セラピーの視点から、死の臨床における「治療的会話」の新たな枠組みを示す。

目次

第1章 悲嘆に美しさを求める
第2章 現実の勝利
第3章 リ・メンバリング
第4章 遺族になる
第5章 暗黙の意味を救う
第6章 死の政治学
第7章 伸びる時間
第8章 もろさを喜んで引き受ける―ダモクレスの贈り物
第9章 希望をもう一度

著者紹介

ヘツキ,ロレイン (ヘツキ,ロレイン)   Hedtke,Lorraine
米国カリフォルニア州San Bernardinoにあるカリフォルニア州立大学カウンセリング学科教授。Vancouver School of Narrative Therapyのスタッフであり、Taos Instituteのメンバーでもある。米国及び諸外国にて死と死別についての教育に従事している
ウィンズレイド,ジョン (ウィンズレイド,ジョン)   Winslade,John
米国カリフォルニア州San Bernardinoにあるカリフォルニア州立大学カウンセリング学科教授。Taos Instituteのメンバーでもあり、ナラティヴ・カウンセリング及び葛藤解決に関する11冊の著作があり、6か国語に翻訳されている
小森 康永 (コモリ ヤスナガ)  
1960年岐阜県生まれ。1985年岐阜大学医学部卒業。現在、愛知県がんセンター精神腫瘍科部長
奥野 光 (オクノ ヒカル)  
1974年愛媛県生まれ。1997年国際基督教大学教養学部卒業。2002年名古屋大学大学院教育発達科学研究科単位取得。現在、二松学舎大学学生相談室カウンセラー(臨床心理士)
ヘミ 和香 (ヘミ ワカ)  
1979年京都府生まれ。2001年同志社大学文学部卒業。2004年ピッツバーグ大学大学院ソーシャルワーク修士課程修了。2010年神戸松蔭女子学院大学大学院文学研究科臨床心理学コース修了。現在、長岡ヘルスケアセンター(臨床心理士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)