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世界遺産小笠原を発掘する 考古学からみた小笠原諸島の歴史

出版社名 ニューサイエンス社
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-8216-0613-9
4-8216-0613-5
税込価格 8,800円
頁数・縦 207P 22cm

商品内容

要旨

太平洋の先史遺跡が語る「もう一つの日本史」との遭遇!!世界自然遺産に登録された小笠原諸島は希少な自然や生物だけが魅力なのではない。小笠原は「無人島」ではなく、先史時代の遺跡・遺物そして、独自の歴史と文化が遺されている。黒潮圏文化の第一人者による小笠原の「歴史」に誘う書!!

目次

第1章 小笠原諸島の自然環境
第2章 小笠原諸島の発見と定住
第3章 小笠原回収と近代化
第4章 小笠原の考古学調査史
第5章 小笠原諸島の遺跡
第6章 伊豆諸島の考古学調査
第7章 マリアナ諸島の考古学調査
第8章 小笠原の考古学資料群

著者紹介

小田 静夫 (オダ シズオ)  
1942年東京(墨田区業平橋)生まれ。1965年國學院大學文学部史学科考古学専攻卒業。1970年明治大学大学院文学研究科史学専攻博士前期課程修了。野川遺跡調査会調査員。1972年より東京都教育庁文化課勤務し、2003年定年退職。この間、都内の遺跡調査をはじめ、伊豆・小笠原諸島、琉球列島など、数々の「島嶼遺跡」の発掘調査を手がける。1993年〜2011年東京大学教養学部、1994〜1999年お茶の水女子大学生活科学部の非常勤講師を兼務する。2003年文学博士号(総合研究大学院大学)を授与される。2005年岩宿文化賞、2009年伊波普猷賞を受賞する。現在:東京大学総合研究博物館研究事業協力者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)