• 本

覆面作家は二人いる

新装版

角川文庫 き24−11

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-04-108169-3
4-04-108169-6
税込価格 748円
頁数・縦 275P 15cm
シリーズ名 覆面作家は二人いる

商品内容

要旨

19歳でデビューした覆面作家の正体は、大富豪のご令嬢・新妻千秋。天国的な美貌と明晰な頭脳の持ち主、さらに可憐な性格―と思った担当編集者の岡部良介だったが、ある事件の話をしたことからお壌様の意外すぎる顔を知ることに!殺人現場から消えたプレゼント、あっけなく解決し女児誘拐事件、警報は鳴るのに品物が消える万引き…2人を取りまく謎は鮮やかに解き明かされる。名作ミステリ、挿絵収録の完全保存版!

おすすめコメント

キュートな本格ミステリシリーズ、高野文子の挿絵も収録した完全新装版!若干19歳の新人覆面ミステリ作家の正体は、大富豪のご令嬢・新妻千秋。だが、担当となった若手編集者・岡部良介は、刑事の兄から聞いた事件の話をしたために、お嬢様のもう一つの顔を知ることに……。

著者紹介

北村 薫 (キタムラ カオル)  
1949年埼玉県生まれ。高校教師を務めるかたわら、89年『空飛ぶ馬』で作家デビュー。91年『夜の蝉』で第44回日本推理作家協会賞、2006年『ニッポン硬貨の謎』で第6回本格ミステリ大賞、09年『鷺と雪』で第141回直木賞、16年には第19回日本ミステリー文学大賞を受賞。エッセイや評論、編集の分野でも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)