• 本

ファウスト 悲劇 第1部

改版

中公文庫 ケ1−4

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-12-206741-7
4-12-206741-3
税込価格 1,540円
頁数・縦 465P 16cm
シリーズ名 ファウスト

商品内容

要旨

あらゆる知的探究も内心の欲求を満たさないことに絶望したファウストは、悪魔メフィストフェレスと魂をかけた契約を結ぶ。巨匠ゲーテが言葉の深長な象徴力を駆使しつつ自然と人生の深奥に迫った大作の第一部を、翻訳史上画期的な名訳で贈る。読売文学賞受賞作。訳者による解説「一つの読み方」を付す。

目次

悲劇第一部
解説―一つの読み方(手塚富雄)
巻末エッセイ(渾然たる美しい日本語(河盛好蔵)
自然に胸にしみいる翻訳(福田宏年))

おすすめコメント

あらゆる知的探究も内心の欲求を満たさないことに絶望したファウストは、悪魔メフィストフェレスと魂をかけた契約を結ぶ。不朽の大作を格調高い名訳で贈る。

著者紹介

ゲーテ (ゲーテ)   Goethe,Johann Wolfgang
1749‐1832年。ドイツのフランクフルト・アム・マインに生まれる。ドイツを代表する詩人、劇作家、小説家。また、色彩論、動植物形態学、鉱物学などの自然研究にも従事、さらにワイマール公国の宮廷と政治、行政に深く関わる
手塚 富雄 (テズカ トミオ)  
1903(明治36)年宇都宮市生まれ。東京帝国大学文学部独文科を卒業と同時に旧制松本高校教授となる。43年から64年まで東京大学文学部でドイツ近代抒情詩を講義する。東京大学名誉教授。文化功労者。83(昭和58)年没。著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)