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秘説陰陽道

出版社名 戎光祥出版
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-86403-324-4
4-86403-324-2
税込価格 2,420円
頁数・縦 302P 19cm

商品内容

要旨

陰陽師が駆使した秘術と儀式!!御所移転の作法や天文占星術、五行説、黒魔術にいたるまで日本社会に深く根を下ろした陰陽世界の、謎に包まれたルーツや秘められた歴史を解き明かす。

目次

序章 陰陽師は何をやっていたのか
第1章 天と陰陽道―星辰と暦(陰陽寮と天文密奏―陰陽師が属した組織と天文の変化を天皇に伝える職務
天文密奏の対象となった天変―星が重なることは凶兆と認識される ほか)
第2章 地と陰陽道―相地・犯土(占筮相地と都城建設―遷都にあたり土地の吉凶を占う
四神相応地―陰陽師があまり興味をもたなかった概念 ほか)
第3章 呪術と陰陽道―呪禁・式神・祭祀(陰陽道の源流としての呪禁―自然界も支配する力をもつ技術
鬼病と呪禁―感染性の病への対処方法 ほか)
第4章 陰陽道の歴史(陰陽道の伝来と受容―陰陽道は本当に中国からやってきたのか?
陰陽寮の誕生―天武天皇は日本初の陰陽師だった? ほか)

著者紹介

藤巻 一保 (フジマキ カズホ)  
1952年、北海道に生まれる。中央大学文学部卒。宗教研究家。作家。宗教における神秘主義をテーマに、雑誌・書籍等で幅広く執筆活動を行う。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)