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プラスチック汚染とは何か

岩波ブックレット No.1003

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-00-271003-7
4-00-271003-3
税込価格 682円
頁数・縦 87P 21cm

商品内容

要旨

安価で便利な素材として過剰に生産・消費され、大量に捨てられているプラスチック。マイクロプラスチックや海洋プラごみ問題が大きな話題となり、レジ袋や使い捨てストローをやめるといった取り組みが連日報道されている。1人あたり世界第2位の容器包装プラスチック大量廃棄国日本の取り組みは急務。環境政策とともに経済・産業政策の側面にも光を当てて解決策を検討、私たち一人ひとりの取り組むべき課題についても平易に解説した必携の1冊。

目次

第1章 プラスチックとはどんな物質なのか―増える消費と廃棄
第2章 海洋プラスチック汚染―その現状と影響
第3章 プラスチック汚染を減らすために―世界の取り組みの動向
第4章 プラスチックごみ問題を考える視点と枠組み
第5章 日本の課題

出版社・メーカーコメント

安価で便利な素材として過剰に生産・消費され,大量に捨てられているプラスチック.特に海洋プラスチック汚染は二一世紀最悪の環境問題の一つと言われる.この問題の全体像を提示し,産業政策の側面にも光をあてて解決策を検討する.

著者紹介

枝廣 淳子 (エダヒロ ジュンコ)  
1962年京都生まれ。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。環境ジャーナリスト、翻訳家。幸せ経済社会研究所所長。大学院大学至善館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)