• 本

五瓣の椿

第2版

新潮文庫 や−3−10

出版社名 新潮社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-10-113489-5
4-10-113489-8
税込価格 594円
頁数・縦 365P 16cm
シリーズ名 五弁の椿

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商品内容

要旨

婿養子の父親は懸命に働き、店の身代を大きくした。淫蕩な母親は陰で不貞を繰り返した。労咳に侵された父親の最期の日々、娘の懸命の願いも聞かず母親は若い役者と遊び惚けた。父親が死んだ夜、母親は娘に出生の秘密を明かす。そして、娘は羅刹と化した…。倒叙型のミステリー仕立てで描く法と人倫の境界をとらえた傑作。注釈付文字拡大新装版。

著者紹介

山本 周五郎 (ヤマモト シュウゴロウ)  
1903‐1967。山梨県生れ。横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。1926(大正15)年4月『須磨寺附近』が「文藝春秋」に掲載され、文壇出世作となった。『日本婦道記』が’43(昭和18)年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。’58年、大作『樅ノ木は残った』を完成。以後、『赤ひげ診療譚』(’58年)『青べか物語』(’60年)など次々と代表作が書かれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)