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東大法学部という洗脳 昭和20年8月15日の宮澤俊義

出版社名 ビジネス社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-8284-2101-8
4-8284-2101-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 238P 19cm

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商品内容

要旨

日本国憲法は、マッカーサーの押し付けであるが、それを実体化したのは宮澤俊義である。彼は、占領軍の国際法違反の憲法改正を「革命」として捉え、日本国憲法の人権規定を錦の御旗として、戦後の民主主義の理論的支柱となった。この男を研究することで、今も日本を支配するエリートたちの理論を解明することができる。宮澤が支配した東京大学法学部は、今も日本の官僚エリートを輩出する総本山だが、その頭の中も宮澤の規定した三大説の枠の中にある。

目次

はじめに―ほら、宮澤俊義は生きている!
序章 なぜ今、宮澤俊義なのか?
第1章 宮澤俊義ってこんな人
第2章 宮澤憲法学の呪い
第3章 宮澤憲法学を理解する五つの論点
おわりに―宮澤俊義は不滅なのか?

著者紹介

倉山 満 (クラヤマ ミツル)  
1973年、香川県生まれ。憲政史研究家。中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」やインターネット番組「チャンネルくらら」などで積極的に言論活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)