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一〇八怪談夜叉

竹書房文庫 HO−386

出版社名 竹書房
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-8019-1878-8
4-8019-1878-6
税込価格 715円
頁数・縦 222P 15cm

商品内容

要旨

怪談とは煩悩の因果である―緻密な取材と調査で炙り出す怪談に定評がある気鋭・川奈まり子が新たな境地を拓いた渾身作!品川駅のホームで視たのは、水に浸かった腐乱死体のまぼろし…「白昼夢の水葬」、群馬県の山中で迷い込んだ首塚の正体とは…「化かされて首塚」、日本各地を巡る男が行く先々で怪異に遭う…「霊感実演販売士」、有名殺人事件現場近くで頻発する事故の謎…「あの事件の死神」など―すべて実話の108話の怪異が容赦なく貴方を襲う。心して読まれよ。

目次

(序)煩悩を断ぜずして涅槃を得るなり。
盆義理
白昼夢の水葬
助けてくれぇ
前兆
最初から生霊だったとしたら…。
首が後ろ前の鳩
鴉の声
夫婦のピリカ
死後も点滅〔ほか〕

著者紹介

川奈 まり子 (カワナ マリコ)  
『義母の艶香』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)