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令和日本・再生計画 前内閣官房参与の救国の提言

小学館新書 350

出版社名 小学館
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-09-825350-0
4-09-825350-X
税込価格 902円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

新元号「令和」が始まった。しかし、このままでは令和は平成以上に国民が貧困に喘ぐ可能性が高い。政府はアベノミクスでデフレ脱却を目指しながらも、緊縮財政、規制緩和、消費増税などのインフレ対策を行ってしまった。20年以上にわたって国民の実質賃金が下がりっぱなしにもかかわらずだ。それでいて、移民政策や、IR(カジノ)法案、水民営化、TPP…と日本の富を外国に売り渡すような法案ばかりがまかり通っている。昨年末まで6年にわたり内閣官房参与として安倍総理らにアドヴァイスしてきた筆者が日本再生の秘策を提言する。

目次

第1章 内閣官房参与は内閣の知恵袋(安倍総裁に参与着任を打診される
内閣官房参与に課されるのは「守秘義務」のみ ほか)
第2章 安倍内閣の政策を「検証」する(4つの側面から安倍政権を点検する
徹底的に進められた第1の矢・金融政策 ほか)
第3章 財務省支配の実態と「政商」の暗躍(日本では「財務省による支配」が完成している
PB目標値に完全に拘束された安倍内閣 ほか)
第4章 新しい日本をつくるために必要な令和建白書(日本をダメにする「赤字圧縮」と「構造改革」路線
日本は世界で唯一貧困化している「衰退途上国」である ほか)

おすすめコメント

前内閣官房参与が明かす官邸の内幕 。

著者紹介

藤井 聡 (フジイ サトシ)  
1968年奈良県生まれ。京都大学卒業。同大学大学院工学研究科教授。専門は公共政策論。京都大学レジリエンス実践ユニット長、2012年から2018年まで安倍内閣において内閣官房参与を務める。統計数理研究所リスク解析戦略研究センター客員教授、早大意思決定研究所招聘研究員、カールスタッド大学客員教授、『表現者クライテリオン』編集長。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)