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那須雪崩事故の真相 銀嶺の破断

出版社名 山と溪谷社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-635-14024-9
4-635-14024-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 301P 19cm

商品内容

要旨

高校生ら8名が死亡、40名が重軽傷を負った事故の全貌が明らかになる。

目次

第1章 十四人の隊列
第2章 消えた痕跡
第3章 真実を知りたい
第4章 隠された雪崩事故
第5章 弱層は板状結晶(中村一樹)
第6章 雪崩発生
第7章 救えなかった命
第8章 生存生徒の証言
第9章 銀嶺の破断
第10章 親の願い、少年の夢

出版社・メーカーコメント

高校生ら8名が死亡、40名が重軽傷を負った那須雪崩事故を徹底的、かつ多角的に検証した渾身のノンフィクション。2017年3月27日、那須温泉ファミリースキー場周辺でラッセル訓練を行なっていた高校生らに雪崩が襲いかかり、栃木県立大田原高校山岳部部員7名と顧問の教員1名が死亡した。彼らは、栃木県高体連登山専門部が主催していた「春山安全登山講習会」に参加、雪崩に巻き込まれた事故だった。

著者紹介

阿部 幹雄 (アベ ミキオ)  
1953年、愛媛県松山市生まれ。北海道大学工学部卒。中国の高峰で8人が滑落死する遭難(1981)で生き残り、長年にわたり遺体の捜索収容を行なってきた。新潮社の写真週刊誌『FOCUS』の契約記者としてソ連崩壊や自然を題材にした連載を掲載。2003年から北海道テレビ放送HTBの契約記者。第49、50、51次南極観測隊隊員(2007〜2010)。山岳地帯でテント生活をする地学調査隊のフィールドアシスタントとして研究者を支え、安全管理を担当した。仕事のかたわら、雪崩教育や山岳救助に関するボランティア活動を行っている。雪崩事故防止研究会代表、日本雪氷学会雪氷災害調査チーム前代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)