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民衆宗教論 宗教的主体化とは何か

出版社名 東京大学出版会
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-13-010413-5
4-13-010413-6
税込価格 7,344円
頁数・縦 387P 22cm

商品内容

目次

オウム真理教事件、そして東日本大震災との遭遇
第1部 謎めいた他者と宗教的主体化(宗教的主体化と転移論的回心
謎めいた他者と超越的主体)
第2部 異端と全体性(講演 日本思想史における宗教史研究の意義
安丸良夫との対話 教学の「思想化」について)
第3部 生神思想と孤独(生神思想論―新宗教による民俗“宗教”の止揚について
金光教学と人間教祖論―金光教の発生序説
金神・厄年・精霊―赤沢文治の宗教的孤独の生成
宗教の近代化―赤沢文治と日柄方位信仰
民俗宗教の構造的変動と新宗教―赤沢文治と石鎚講
初期新宗教における普遍主義―習合宗教の流れの中で)
民衆宗教発生論の現在

著者紹介

島薗 進 (シマゾノ ススム)  
1948年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。上智大学神学部特任教授・同大グリーフケア研究所所長/東京大学名誉教授。宗教学・宗教史・死生学研究
安丸 良夫 (ヤスマル ヨシオ)  
1934年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。一橋大学名誉教授。日本思想史研究。2016年逝去
磯前 順一 (イソマエ ジュンイチ)  
1961年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター教授。宗教・歴史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)