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縁は異なもの

文春文庫 ま29−3 麹町常楽庵月並の記

出版社名 文藝春秋
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-16-791294-9
4-16-791294-5
税込価格 788円
頁数・縦 286P 16cm

商品内容

要旨

跳ねっ返りの町娘・おきしの許婚が、祝言間近に不審な死を遂げた。「わたくしが、敵を討ちます」娘の決意に若き同心・仁八郎は、心を強く揺さぶられる。一方、元大奥女中で常楽庵庵主の志乃は、おきしの苦難に自らの過去を重ねるが―ふたりの推理力で、卑劣な輩を追い詰めることが出来るか?江戸の新本格。

著者紹介

松井 今朝子 (マツイ ケサコ)  
1953(昭和28)年、京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科演劇学修士課程修了後、松竹を経て故・武智鉄二氏に師事、歌舞伎の脚色、演出、評論などを手がける。97年『東洲しゃらくさし』で小説家デビュー。同年に『仲蔵狂乱』で時代小説大賞、2007年『吉原手引草』で第137回直木賞、19年『芙蓉の干城』で第4回渡辺淳一文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)