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カビはすごい! ヒトの味方か天敵か!?

朝日文庫 は48−1

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-02-261970-9
4-02-261970-8
税込価格 799円
頁数・縦 302P 15cm

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商品内容

要旨

その実態は意外に知られていない。人への害もあれば画期的な医薬品も生まれている。醤油、日本酒、鰹節…日本の食卓には不可欠。カビ臭は不快だがルーペをのぞけばそこはお花畑。食品、洗濯機、浴室のカビなどの事例からその正体、つきあい方を探る。

目次

第1章 カビの正体―悪玉、善玉、日和見(細菌、酵母、キノコとの違い
どんな生活をする?
風変わりなカビの仲間たち)
第2章 食品にカビが生えた!(食品に生えるカビ
カビから生まれる食品)
第3章 我が家の同居人はどんな存在?(洗濯機
エアコン
浴室
居間
結露とカビ)
第4章 カビの恐怖、カビの恩恵(カビ毒
水虫
アレルギー
その他のカビ
カビから生まれた薬)
第5章 カビとの付き合い方(身近なカビのルーツ
ライフスタイルの変化
外国のカビ事情
人の意識の変化
文学に見るカビ)

おすすめコメント

カビの実態は意外に知られていない。ヒトに害を与えもすれば、画期的な医薬品も生んでいる。チーズ、醤油、日本酒、鰹節……日本の食卓には不可欠だ。カビ臭は不快だが、ルーペをのぞけばそこはお花畑。食品、洗濯機、浴室のカビなどの事例からその正体、つきあい方を探る。『人類とカビの歴史』改題。 【内容】第1章 カビの正体――善玉、悪玉、日和見第2章 食品にカビが生えた!第3章 我が家の同居人はどんな存在?第4章 カビの恐怖、カビの恩恵第5章 カビとの付き合い方

著者紹介

浜田 信夫 (ハマダ ノブオ)  
1952年愛知県生まれ。農学博士。京都大学薬学部卒業。京都大学農学部大学院博士課程を経て、大阪市立環境科学研究所に勤務。長年にわたり、食品などに生えたカビについて市民からの相談を受ける。住環境のカビの生態について研究し、住宅、エアコンや洗濯機などのカビを解明。現在、大阪市立自然史博物館外来研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)