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東京懐かし写真帖

中公新書ラクレ 659

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-12-150659-7
4-12-150659-6
税込価格 1,188円
頁数・縦 317P 18cm

商品内容

要旨

15歳でカメラを手にしてから、70年近く、家業の洋食屋の仕込みが始まる前の早朝、自転車で都内あちこちに出かけ撮りためたネガは数万枚。下町の街角や庶民の日常を切りとった写真は、はからずも戦後復興、東京の変貌の記録となった。読売新聞都民版に8年間、300回を数える人気連載「秋山武雄の懐かし写真館」から、選りすぐりの72本を収録。150点にのぼる写真と逸話を通して、懐かしいあの頃がよみがえる。

目次

家族と浅草橋
街角の子供たち
身近な乗りもの
働く人びと
四季と年中行事
日常生活のひとこま
戦争の記憶
移りゆく風景

おすすめコメント

15歳でカメラを手にしてから、70年近く、稼業の洋食店の仕込みが始まる前の早朝、自転車で都内あちこちに出かけ撮りためたネガは数万枚。下町の街角や庶民の日常を切りとった写真は、図らずも戦後復興、東京の変貌の記録となった。「平成」が幕を下ろし、2度目の東京五輪を控える今、過ぎ去りしあの頃を懐かしみ、ノスタルジーに浸ることのできる、格好の一冊。

著者紹介

秋山 武雄 (アキヤマ タケオ)  
1937年生まれ。写真家。洋食店「一新亭」を営むかたわら、15歳の頃から趣味で、都内を撮影し続けている。アマチュアカメラマンらでつくる写真集団「むぎ」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)