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クライエントの言葉をひきだす認知療法の「問う力」 ソクラテス的手法を使いこなす

出版社名 金剛出版
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-7724-1701-3
4-7724-1701-X
税込価格 3,080円
頁数・縦 216P 21cm

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商品内容

要旨

認知療法の経験豊富な中堅臨床家たちが、ソクラテス的手法を詳細に解説したオーバーホルザーの論文と、短期認知療法への適合性に関するサフラン&シーガルの論文をもとに、認知療法における「問う力」(質問力)を包括的かつ実践的に解説。認知療法の初学者には先輩からの「紙上後輩指導」として、すでに認知療法を実践されている方には過去の面接を振り返り、自身の「問う力」を再分析・再検討するのに最適な一冊!

目次

第1部 ソクラテス的手法とは?(問いかけることで面接を組み立てよう!―系統的質問
多くの情報を引き出して吟味するための質問法―帰納的推論
物事の本質をみつけ出し、クライエントの気づきを高める―普遍的定義
「私は知っている」という思い込みをなくすには―知識の否認
自分らしくあることを支援しよう!―自己変革)
第2部 短期認知療法適合性尺度の活用(自動思考のとらえやすさ
感情の自覚と弁別
自己責任の承諾
認知理論への理解
治療同盟への潜在力1(セッション内の証拠)
治療同盟への潜在力2(セッション外の証拠)
問題の慢性度
防衛的操作
焦点性
治療に対する楽観主義・悲観主義)

著者紹介

石垣 琢麿 (イシガキ タクマ)  
1987年、東京大学文学部心理学科卒業。1993年、浜松医科大学医学部卒業。1999年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授
山本 貢司 (ヤマモト コウジ)  
2002年、日本銀行退職。2006年、横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在、田園調布カウンセリングオフィス所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)