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本能寺の変

講談社学術文庫 2556

出版社名 講談社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-06-516277-4
4-06-516277-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 237P 15cm

商品内容

要旨

なぜ信長は天下統一を目前にして、明智光秀に討たれたのか?この日本史上最大級の問いに、歴史研究者が真っ向から取り組んだ画期的論考!信長は何と戦い、何に負けたのか。歴史を転換させた政変の核心を衝く試みは、戦国時代とは、室町幕府とは、中世・近世とは何かという、根源的な問いへと至る。全歴史ファンにおくる、驚きと発見に満ちた探究!

目次

第1章 明智光秀が背いた原因はなにか?(足利義昭―将軍をめざす
明智光秀―栄達から危機へ
織田信長―「国王にして内裏」
政変への道)
第2章 画策する足利義昭(「西国公方」義昭
政変迫る
政変断行)
第3章 「秀吉神話」を解く(備中高松城の水攻め
「奇跡」の中国大返し
山崎の戦い
信長を継ぐ者は誰か)
補章 「本能寺の変」研究の現在(北国情勢と光秀与同勢力
政権を揺さぶる派閥抗争
光秀の政権構想)

おすすめコメント

日本史上最大の政変、その実像と本質を明快に描く! この謎多き事件に歴史学者が真っ向から取り組んだ記念碑的論考、大幅増補改訂。

著者紹介

藤田 達生 (フジタ タツオ)  
1958年、愛媛県生まれ。神戸大学大学院博士課程修了。学術博士。現在、三重大学教育学部・大学院地域イノベーション学研究科教授。専攻は、日本近世国家成立史の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)