• 本

ブレスト

角川文庫 か86−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-04-108040-5
4-04-108040-1
税込価格 792円
頁数・縦 229P 15cm

商品内容

要旨

もし、いきなりハリウッドに呼ばれて、巨匠たちと企画会議をすることになったら―。スピルバーグにウディ・アレン、タランティーノらを相手に、日本を代表するフィルムメイカー・川村元気が空想会議を繰り広げる。川村はいかに企画を作り、仲間を巻き込み、ものを作ってきたのか。自身の頭の使い方を大解剖した、知的格闘の軌跡。文庫版特典として、ハリウッド版『君の名は。』のマーク・ウェブ監督との対談を新録。

目次

ウディ・アレンと『モテキ』を作ったら?
スティーヴン・スピルバーグと『宇宙兄弟』を作ったら?
ジョン・ラセターと『モンスターズ・ほにゃらら』を作ったら?
J.J.エイブラムスと『ゴジラ』を作ったら?
クエンティン・タランティーノとヤクザ映画を作ったら?
クリント・イーストウッドと時代劇を作ったら?
クリストファー・ノーランと『ウルトラマン』を作ったら?
ソフィア・コッポラと『あまちゃん』を作ったら?
ジェームズ・キャメロンと『寄生獣』を作ったら?
サム・ライミとJホラーを作ったら?
デヴィッド・フィンチャーと『バクマン。』を作ったら?
ティム・バートンと『世界から猫が消えたなら』を作ったら?
“巻末本物ブレスト”マシ・オカと『電車男』を作ったら?
“文庫本物ブレスト”マーク・ウェブと『君の名は。』を作ったら?

おすすめコメント

川村元気が贈る、最高の物語創作法。 空想(ブレスト)だけが夢(ハリウッド)を現実として手繰り寄せる手段なのだ――。『君の名は。』『天気の子』企画・プロデュース 川村元気が贈る、最高の物語創作法。『超企画会議』改題。

著者紹介

川村 元気 (カワムラ ゲンキ)  
1979年横浜生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業。『電車男』、『君の名は。』などの映画を製作。2010年、米The Hollywood Reporter誌の「Next Generation Asia」に選出され、翌11年には優れた映画製作者に贈られる「藤本賞」を史上最年少で受賞。12年、初小説『世界から猫が消えたなら』を発表。米国、英国、フランス、ドイツ、中国、韓国、台湾などでも出版され、200万部超のベストセラーとなる。14年、絵本『ムーム』を発表。Robert Kondo & Dice Tsutsumi監督によりアニメ映画化され、全世界32の映画祭にて受賞。18年、佐藤雅彦らと製作した初監督作品「どちらを」が第71回カンヌ国際映画祭短編コンペティション部門に選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)