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日本の民俗学

中公文庫 や68−1

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-12-206749-3
4-12-206749-9
税込価格 1,320円
頁数・縦 409P 16cm

商品内容

要旨

民俗学とは何か。表題作ほか「国史と民俗学」「実験の史学」など学問実践の体系化を目指した論考によって「方法としての民俗学」を浮き彫りにする文庫オリジナル論集。折口信夫との対談、生涯と学問について語った「村の信仰」を併せて収める、柳田学入門の決定版。

目次

1 日本の民俗学(郷土研究ということ
日本の民俗学
Ethnologyとは何か ほか)
2 柳田國男・折口信夫対談(日本人の神と霊魂の観念そのほか
民俗学から民族学へ―日本民俗学の足跡を顧みて)
3 村の信仰―私の哲学(幼ない頃
学生時代
時代の空気―文芸への興味 ほか)

おすすめコメント

「方法としての民俗学」を浮き彫りにする文庫オリジナル論集。折口信夫との対談、ロングインタビュー「村の信仰」を併録した柳田学入門。〈解説〉佐藤健二

著者紹介

柳田 國男 (ヤナギタ クニオ)  
1875(明治8)年、兵庫県生まれ。東京帝国大学卒業後、農商務省に入省。以後、法制局参事官、貴族院書記官長を歴任。1909年、日本初の民俗誌『後狩詞記』を発表し、日本民俗学を創始。49年学士院会員、同年日本民俗学会初代会長。51年文化勲章受章。1962(昭和37)年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)