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安楽死・尊厳死を語る前に知っておきたいこと

岩波ブックレット No.1006

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-00-271006-8
4-00-271006-8
税込価格 572円
頁数・縦 62P 21cm

商品内容

要旨

安楽死や尊厳死をめぐる議論はなぜ混乱するのか?知っておくべき歴史や背景、言葉のからくりを指摘し、「死の自己決定権」「延命治療」といった言葉も吟味し直しながら、その議論が陥りやすい落とし穴を明らかにし、「よい死」を語る前に私たちが真に議論すべきことは何なのかを考える。

目次

1 「安楽死」「尊厳死」をめぐる議論はなぜ混乱するのか?
2 「安楽死」「尊厳死」をめぐる言葉のからくり
3 「よい死」を語る前に
4 人のいのちは誰のものか?

出版社・メーカーコメント

安楽死や尊厳死をめぐる議論はなぜ混乱するのか? 知っておくべき歴史や背景,言葉のからくりを指摘し,「死の自己決定権」「延命治療」といった言葉も吟味し直しながら,その議論が陥りやすい落とし穴を明らかにする.「よい死」を語る前に私たちが真に議論すべきことは何か.人間らしい尊厳ある生き方を求めて,医療文化,社会のあり方を問い直す.

著者紹介

安藤 泰至 (アンドウ ヤスノリ)  
1961年生まれ。京都大学大学院文学研究科(宗教学)博士後期課程2年修了。現在、鳥取大学医学部保健学科准教授、日本学術会議連携会員。専門は宗教学・生命倫理・死生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)