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リハビリ 生きる力を引き出す

岩波新書 新赤版 1787

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-00-431787-6
4-00-431787-8
税込価格 902円
頁数・縦 206P 18cm

商品内容

要旨

脳卒中、骨折など人生の途中での病気やけがにより、まひ、失語症、筋力低下になった時に出合うのがリハビリ。発症当初の厳しい状況の中で、医療・福祉関係者の支援を受けながら、少しずつ自信を取り戻し、自分で自分のもっている力を引き出していく。四〇年近く、地域や在宅でのリハビリを実践してきた著者が事例とともに語る。

目次

1章 リハビリテーションとは何か
2章 どのような病気、けがの人がリハビリをするのか
3章 高次脳機能障害とは何か
4章 人生のなかばで障害をおった人の心理
5章 リハビリテーションで「快復」した人々の日々
6章 高齢社会でのリハビリテーション

出版社・メーカーコメント

脳出血や脳梗塞,大腿骨骨折,パーキンソン病等人生の途中で病気やケガをした人たちが出合うのがリハビリ.本人が自分のもっている力を自ら引き出し,歩く,話す,働くことを再びできるように――40年近く,地域でのリハビリを理学・作業療法士,言語聴覚士等とともに実践してきた著者が,多くの事例とともに,その可能性を語る.

著者紹介

長谷川 幹 (ハセガワ ミキ)  
1948年、島根県に生まれる。74年、東京医科歯科大学医学部卒業後、鹿教湯病院勤務を経て、整形外科からリハビリテーション科に転科。82年に世田谷区の日産厚生会玉川病院。98年桜新町リハビリテーションクリニック。2011年に三軒茶屋リハビリテーションクリニック(現在は医療法人社団三育会三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック)を開設。2009年から始めた脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会(15年から一般社団法人日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会)の理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)