• 本

やすらぎの刻(とき)〜道〜 第1巻

出版社名 双葉社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-575-31465-6
4-575-31465-X
税込価格 1,944円
頁数・縦 768P 19cm
シリーズ名 やすらぎの刻(とき)〜道〜

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書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • やすらぎの刻 道 第1巻

    この本のような超一級作品なればこそ、シナリオを読む面白さに気づく方が多くいるだろう。さすがの倉本聰作品である。読んでいるだけでも、登場人物の表情が浮かび、そのセリフ口ぶりまでをも頭の中で描きながら物語りの進行を楽しませてくれる。読んでから見てよし、見てから読んでよし。いい作品は、リピートに耐えられる深さがあります。初めて倉本聰の世界に出会う方には、これをきっかけに過去の名作にもぜひ触れていただきたいです。

    (2019年7月22日)

商品内容

要旨

「やすらぎの郷」に入居してから約2年、脚本家の菊村栄(石坂浩二)は平穏な日々を送っていた。そんなある日、新入居者の水沼六郎(橋爪功)から自分が魅かれる“原風景”への思いを聞き、それをベースに新たなシナリオを書き始める。その物語は「ついてない」が口癖の男・公平(風間俊介)と、どこか間が抜けているが明るい女・しの(清野菜名)、この夫婦が山梨県の山間の村で昭和初期から令和になった現代までの激動の時代を生き抜く姿を描いたもの。タイトルは「道」。「やすらぎの郷」を舞台にした現代劇の中に、もう一つの世界が展開。日本人の原風景をテーマに綴った、倉本聰の壮大なストーリー。

おすすめコメント

4月からテレビ朝日系で毎週月曜日から金曜日に約1年にわたり放送される連続ドラマ「やすらぎの刻 〜道」の原作本。テレビ全盛期を支えた者だけが無償で入れる老人ホーム「やすらぎの郷」を舞台に名優たちが演じる現代劇は前作「やすらぎの郷」と同様に展開される一方で、今回は主人公・菊村栄(石坂浩二)がドラマ内で執筆するシナリオ「道」が新たに映像化される。

著者紹介

倉本 聰 (クラモト ソウ)  
1935年東京都生まれ。作家・脚本家・劇作家・演出家。東京大学文学部美学科卒業後、1959年ニッポン放送入社。1963年に退社後、脚本家として独立。1977年、富良野に移住。1984年から2010年まで、役者やシナリオライターを養成する私塾「富良野塾」を主宰。この26年間に育てた「富良野塾」の卒業生とともに創作集団「富良野GROUP」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)