• 本

殺戮なきグローバル政治学

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-623-08549-1
4-623-08549-X
税込価格 4,400円
頁数・縦 201,54P 20cm

商品内容

要旨

政治学は「人間の性質と社会生活において殺人は不可避」との仮説上に成立しているが、これは疑わしい。社会の安寧を考える際に、単に平和や暴力を超え、人間の生命を奪うこと自体に焦点を当てることが必要である。本書では、あらゆる形態の暴力の源泉と、その維持装置となっている「殺人」から解放する「非殺人」という概念を提唱し、非殺人的なグローバル社会の建設は可能とし、社会における政治学の役割変革も目指す。

目次

第1章 殺戮なき社会
第2章 非殺人社会のための能力
第3章 政治学への影響
第4章 問題解決への影響
第5章 制度への影響
第6章 非殺人グローバル政治学

著者紹介

酒井 英一 (サカイ ヒデカズ)  
1964年佐賀県生まれ。2000年ハワイ大学政治学部大学院博士課程修了。政治学博士(Ph.D.)。現在、関西外国語大学外国語学部教授
岡本 三夫 (オカモト ミツオ)  
広島修道大学名誉教授
大屋 モナ (オオヤ モナ)  
翻訳家、通訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)