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マンガでわかるパニック症・広場恐怖症

出版社名 主婦の友社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-07-437607-0
4-07-437607-5
税込価格 1,210円
頁数・縦 157P 19cm

商品内容

要旨

突然の動悸、めまい、呼吸困難などのパニック発作が起こるのではないかという不安におそわれるパニック症と、不安や恐怖のため行動範囲が狭くなってしまう広場恐怖症。マンガでわかりやすく、その症状と治療を解説します。

目次

Prologue 突然に起こるパニック発作
1 私、パニック症!?
2 私、広場恐怖症かも!?
3 パニック症の診断と薬による治療
4 パニック症をしずめる精神療法
5 自分で取り組めるメンタルケア
Epilogue 自分の生活を取り戻す!

おすすめコメント

パニック症と広場恐怖症の症状と治療について、マンガでわかりやすく紹介します。 ある日突然、激しい動悸、呼吸困難、めまい、ふるえ、吐き気などの「パニック発作」が起こり、心配になって病院で身体の状態を検査しても問題がなく、さらに「またあの発作が起きたらどうしよう」という不安や恐怖におそわれる病気が「パニック症」(パニック障害)です。人の集まるところに行けない、電車に乗れない、ひとりで外出できないなどの「広場恐怖症」を併発することも多く、生活に支障をきたしてしまいます。どちらも早期に発見して治療することが大切で、放置すると悪化する場合も多いのですが、薬物療法(抗不安薬の服用)と心理療法(認知行動療法、曝露療法、森田療法など)、自分でできるメンタルケア(マインドフルネス瞑想、自律訓練法、生活リズムの改善など)を組み合わせることで、回復できます。 診断と治療の第一人者、貝谷久宣先生の監修です。

著者紹介

貝谷 久宣 (カイヤ ヒサノブ)  
1943年名古屋市生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。マックス・プランク精神医学研究所(ミュンヘン)留学。岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長を経て、現在、医療法人和楽会、なごやメンタルクリニック理事長、心療内科・神経科赤坂クリニック理事長、横浜クリニック理事長。2009年、第一回日本不安障害学会会長。日本におけるパニック症に関する治療・研究のパイオニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)