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キスカ撤退の指揮官 太平洋戦史に残る作戦を率いた提督木村昌福の生涯

光人社NF文庫 し1125

出版社名 潮書房光人新社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-7698-3125-9
4-7698-3125-0
税込価格 864円
頁数・縦 253P 16cm

商品内容

要旨

撤退という困難な作戦の将として、日本軍将兵五二〇〇人の救出に成功した木村昌福提督―責任を取ると公言した上で、すべてを任せ、部下が迷った時だけ決断を下す。敵兵の命を奪わず損害を与え、限りなく部下の命を尊重する―上下や立場にはとらわれず、あくまでも人道を貫いた類まれなる指揮官の航跡を描く。

目次

大人の風格
海軍士官
水雷屋
開戦
キスカ、アッツ占領
アッツ島玉砕
第八十一倚号作戦
第一次撤退作戦
第二次撤退作戦
敗戦
倚塩

おすすめコメント

いかなる時代にあっても、指揮官や人の上に立つ人間のあるべき姿を、キスカ島撤退の指揮官に見る──昭和18年7月、アメリカ軍が包囲するアリューシャン列島キスカ島から、友軍5200名を救出した指揮官としての木村昌福提督の手腕と人柄を今日的視点で描く。

著者紹介

将口 泰浩 (ショウグチ ヤスヒロ)  
1963年、福岡県生まれ。89年、産経新聞社入社。社会部などを経て、社会部編集委員に。2015年、退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)