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なぜ本を踏んではいけないのか 人格読書法のすすめ

出版社名 草思社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-7942-2405-7
4-7942-2405-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 214P 19cm

商品内容

要旨

本はいまや絶滅危惧種になりつつあるのか。本は情報であり、パソコン上にありさえすれば何の不自由もないのか。しかし、紙の書物という形式はもっと本質的な意味を持っている。三六五日、本と暮らしてきた稀代の読書家・齋藤氏が明かす本物の「知」のつくり方。本=人格だから、本は踏めないし、本=人格として読むことで本物の知識と教養を得ることができると説く読書法。

目次

序章 なぜ本を踏んではいけないのか
第1章 なぜ本は存在するのか(人間は本で何を残そうとしてきたか
「書き写さなければ」という衝動―写本 ほか)
第2章 本を味わい尽くすには(「一期一会」読書
自分を本にかかわらせる―線引き、付箋、書き込み ほか)
第3章 人格読書法で得られる境地とは(本によって救われる
苦境を支える ほか)
第4章 齋藤流読書案内(私の読書体験―『復活』
子どもたちの宝―『ああ玉杯に花うけて』 ほか)

出版社・メーカーコメント

本=人格だから、本は踏めないし、本=人格として読むことで、むしろ本物の知識と教養を得ることができると説く、齋藤流読書のすすめ。紙の書物という形式は滅びない。

著者紹介

齋藤 孝 (サイトウ タカシ)  
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒、同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。著書に『宮澤賢治という身体』(世織書房、宮澤賢治賞奨励賞)『身体感覚を取り戻す』(日本放送出版協会、新潮学芸賞)『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)