• 本

とてつもない失敗の世界史

出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-309-22777-1
4-309-22777-5
税込価格 2,484円
頁数・縦 277P 20cm

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要旨

私たち人類は、個人や集団、社会といった単位で、しばしば失敗を犯す。有史以来の世界の歴史にも、実に多くの愚かな過ちがあった。判断ミスや杜撰な計画、集団に流されるなどの原因で、文明の衰退、権力者の失墜、戦争による大量の人命の喪失といった、取り返しのつかない深刻な事態を招いてきた。2018年に英国で出版され、世界的ベストセラーとなった本書では、原始時代の農耕の開始から中世の植民地政策、そして現代のテクノロジーまで、後の歴史に重大な影響を与えたものも含む「失敗」のエピソードの数々を、皮肉もこもったユーモラスな文体で紹介。人間の脳の特性が、いかに「皆のものを皆で台なしに」してきたかを語りながら、地球環境問題など、現代の我々が性懲りもなく同じ過ちを繰り返してきたことを指摘して警鐘を鳴らす。著者は、ロンドン在住のジャーナリスト兼ユーモア作家で、世界最大のエンタメ・ニュースサイト「バズフィードUK」の元編集長。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2019年08月2日]

商品内容

要旨

メガトン級の「大失敗」列伝!誤って木から落ちた人類の祖先ルーシーから、国を滅ぼし、生物を弄び、環境を壊した、想像を絶するダメさ加減に「人類の本性」を見る、世界27ヶ国で訳されているベストセラー!人類はなぜヘマを繰り返してきたか、救いようのない人間のあんぽんたんぶりを思い知るためのあまりにユーモラスな本。

目次

第1章 人類の脳はあんぽんたんにできている
第2章 やみくもに環境を変化させたつけ
第3章 気やすく生物を移動させたしっぺ返し
第4章 統治に向いていなかった専制君主たち
第5章 誰が誰を、誰が何をどう選ぶかの民主主義
第6章 人類の戦争好きは下手の横好き
第7章 残酷な植民地政策もヘマばかり
第8章 外交の決断が国の存亡を決める
第9章 テクノロジーは人類を救うのか
第10章 人類が失敗を予測できなかった歴史

おすすめコメント

あなたは失敗でくよくよ悩んでいないか? 本書は人類の草創期に木から落ちて足を骨折した原人から始まり、国ごと滅ぼし、環境を壊滅させるなど、数々のメガトン級の失敗を紹介する歴史本。

著者紹介

フィリップス,トム (フィリップス,トム)   Phillips,Tom
ロンドンを拠点とするジャーナリスト兼ユーモア作家。ケンブリッジ大学で、考古学、人類学、歴史学、科学哲学を学び、テレビや議会でコメディーを披露するグループに所属していたこともある。前職はバズフィードUKの編集ディレクターとして、深刻な報道からユーモア記事まで幅広く扱ってきた。現在はニュース記事の事実関係の真偽を確認する慈善団体フルファクトの編集者
禰〓田 亜希 (ネギタ アキ)  
翻訳家。早稲田大学卒業。椙山女学園大学でおもにイギリス文学を、ニュースクール大学とニューヨーク市立大学でアメリカ文学を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)