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「未来のチーム」の作り方 《働きやすさ》を考えるメディアが自ら実践する

出版社名 扶桑社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-594-08245-1
4-594-08245-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 255P 19cm

商品内容

要旨

「最も成功したオウンドメディア」が挑戦する次世代型チーム作りの秘訣。「新しい働き方」を追求する組織はいかにして「自由なのにヒットを生むチーム」になったのか?

目次

第1章 サイボウズ的「チームワークの価値観」―仲間から「信頼される人」の条件とは?
第2章 チームの土台は「情報のオープン化」―オンラインでの情報共有が「新たな価値」を生む
第3章 「自由な働き方」と「チームワーク」―働き方の多様化で変わる「チームの常識」
第4章 チームを動かす「仕組み」の作り方―コミュニケーションツールで「物理的制限」がなくなる
第5章 「オンラインコミュニケーション」の作法―「つながり疲れ」を起こさないための心得
第6章 会社の「外の人」とチームを組む―これからの時代の「新しいチームの作り方」

出版社・メーカーコメント

「働きやすさ」や「チームワークの価値」を伝え続けるメディアが自分たちで実践している、「次世代型チーム作り」の秘訣を伝授。時間と場所に縛られない「自由な働き方」を実現させる「オンラインコミュニケーション」の活用方法とはーー?「『ほぼ日』より、ずっと冒険的なんじゃないか。チームプレイは、おもしろい。このおもしろさは、くせになる」――糸井重里さん、推薦!●「チームワークの会社」でリーダーになった「チームを引っ張れない人」の奮闘劇「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念を掲げるサイボウズ。その価値観を伝え、同社のブランドイメージ向上に大きく貢献してきたのがオウンドメディア「サイボウズ式」です。「チームワークの会社」とも呼ばれる同社で編集長(=リーダー)になった藤村能光氏ですが、編集長になる前の彼はどちらかというと「独りよがりな仕事ばかりしていた人」(本人談)だったそう。そんな藤村氏はサイボウズの理念に触れ、「チームで仕事をする」ことの価値を痛感。リーダーとして数々の失敗も経験しながら「僕はチームを引っ張るのではなく、仲間が自由に働ける『仕組み』を作ろう」と奮い立ちます。●時間と場所に縛られない「未来の働き方」を実現するチーム社員が自由に働き方を選べるサイボウズでは、リモートワーク中心で働いたり、複業をしたり、地方に住んだり、働き方もチームに対するコミット度合いも、自然とバラバラになります。そんな「自由な働き方」を守りつつ、「チームを強化する」にはどうしたらいいか――。藤村氏が出した答えは「オンラインコミュニケーション」を“フル活用”することでした。「チームの目標をみんなが忘れてしまう」「会議での発言がかたよってしまう」「新メンバーがなかなか馴染めない」「メンバーからアイデアが出てこない」どのチームでも陥りがちなそんな悩みを、藤村氏は「ツールを使った仕事の仕組み化」で解決していきました。本書はサイボウズという「未来のチームのあり方」を模索する会社の中で「自由なのにヒットを生むチーム」を作った藤村氏のノウハウを凝縮した本です。メール中心から、Slackなどチーム内情報共有ツールが多彩になる中で起こる「どのように円滑な情報共有をするか?」という課題を解決するヒントが溢れています。

著者紹介

藤村 能光 (フジムラ ヨシミツ)  
1982年生まれ、大阪府出身。神戸大学を卒業後、ウェブメディアの編集記者などを務め、サイボウズ株式会社に入社。製品マーケティング担当とともにオウンドメディア「サイボウズ式」の立ち上げにかかわり、2015年から編集長を務める。メディア運営や編集部のチームビルディングに関する講演や勉強会への登壇も多数。複業としてタオルブランド「IKEUCHI ORGANIC」のオウンドメディア運営支援にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)