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古代の都 なぜ都は動いたのか

シリーズ古代史をひらく

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-00-028496-7
4-00-028496-7
税込価格 2,860円
頁数・縦 314P 19cm

商品内容

要旨

飛鳥の地から難波京、さらに日本の「古都」として今も親しまれる平城京、平安京へ。古代国家の中心たる「都」が移動を繰り返したのは、そして平安京以降動かなくなったのは、なぜだったのか?各都城の発掘を実際に手がけたエキスパートが集結。世界的にも例をみない充実した考古学的成果に、木簡や史書などの史料を重ね合わせつつ、都の実態や移り変わりを丁寧に追う。

目次

“古代の都”への招待
躍動する飛鳥時代の都
平城京を探る
長岡京から平安京へ
百済・新羅からみた倭国の都城
座談会 いま“都城研究”から何が見えるか

おすすめコメント

飛鳥の地に始まり、難波宮を経て、日本の「古都」として今も親しまれる平城京(奈良)、そして平安京(京都)へ。古代国家の中心たる「都」は、推古朝から何度も所在場所を変えた。それはなぜだったのか。近年のめざましい発掘成果や、出土文字資料・文献史料を駆使し、都の実態や移り変わりを丁寧に追う。

著者紹介

吉村 武彦 (ヨシムラ タケヒコ)  
1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史
吉川 真司 (ヨシカワ シンジ)  
1960年生。京都大学教授。日本古代史
川尻 秋生 (カワジリ アキオ)  
1961年生。早稲田大学教授。日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)