• 本

怪しい戦国史

産経セレクト S−015

出版社名 産経新聞出版
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-8191-1369-4
4-8191-1369-0
税込価格 968円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

歴史は疑うから面白い。本郷教授が定説を疑いまくる。

目次

合戦史の「定説」は本当か―はじめに
第1章 戦いを決する「兵力」の謎
第2章 秀吉の天下取りと「行軍力」
第3章 武将が「城を攻める」意外な理由
第4章 関ケ原と大坂の陣にみる「大名」の実像
第5章 信長・信玄たちの古戦場で見えること
第6章 家康の隠れた「遺産」
第7章 三成はなぜ「忖度」できなかったか

出版社・メーカーコメント

東京大学史料編纂所本郷教授が定説を疑いまくる合戦史の「定説」は本当か――はじめに第1章 戦いを決する「兵力」の謎第2章 秀吉の天下取りと「行軍力」第3章 武将が「城を攻める」意外な理由第4章 関ケ原と大坂の陣にみる「大名」の実像第5章 信長・信玄たちの古戦場で見えること第6章 家康の隠れた「遺産」第7章 三成はなぜ「忖度」できなかったか歴史は疑うから面白い《太平洋戦争に敗れた後、日本史という学問は大きく変わりました。……日本の国をリードしてきた将軍権力を構成する要素とは、大づかみには「軍事と政治」です。でも大学の歴史教育において、各時代の政治のありようを教えてくれる講義はあまたあっても、軍事を科学的に検討するような授業は見ない。社会への発信もほとんどない。だからへんな理解がまかり通ることもある。》(「はじめに」より)

著者紹介

本郷 和人 (ホンゴウ カズト)  
東京大学史料編纂所教授。1960年、東京都生まれ。東京大学文学部、同大学院で石井進氏、五味文彦氏に師事し日本中世史を学ぶ。専門は中世政治史、古文書学。博士(文学)。史料編纂所では『大日本史料 第五編』の編纂を担当。2016年、『現代語訳 吾妻鏡』(全巻17冊、吉川弘文館)で第70回毎日出版文化賞(企画部門)を五味氏らと受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)