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漂うままに島に着き

朝日文庫 う22−3

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-02-261975-4
4-02-261975-9
税込価格 781円
頁数・縦 296P 15cm

商品内容

要旨

乳癌治療の果て離婚をし、一人暮らしを始めた著者。しかし、東京の狭いマンション暮らしが我慢できなくなり、地方移住を検討し始める。実際に決断するまでの心境の変化や、家探し、香川県の小豆島に引っ越しを終えてからの折々の出来事をつづった地方移住の顛末記。

目次

ムリかも、東京。
船も島も港も多すぎて。混迷の高松港を経て小豆島上陸
そして海が見える空き家巡礼の旅がいつのまにか始まっていた
入居を申し込んでみたものの…
空き家巡礼、ふたたび
いまやおもしろいことは、都市も地方も関係なく起きている
決め手は、月と海と暖かさと収納
引っ越し見積もりから見える見られる?移住事情
軽自動車とデロリアン 車選びは切なくて
さらば、東京。いよいよ引っ越し
流れ流れて流された(!)家に到着
ネバーエンディング家の整備
一年住んで、わかってきたこと
飲んで食らうは、島の幸
不便で気楽な古家借り暮らし
ご近所さんとのお付き合い
島に暮らせど、お洒落は死なず?
高松は近いか遠いか
東京でなければ、手に入らないもの
つかずはなれずは可能か、人との距離
島暮らしが日常になる日

おすすめコメント

乳がんになり、離婚した。狭い家が嫌になり、東京を捨てることにした。家探しや、引っ越しの喧騒、それを終えてからの折々の出来事をつづった地方移住の顛末記。講談社エッセイ賞を受賞した『身体のいいなり』『捨てる女』に連なる傑作エッセイ。

著者紹介

内澤 旬子 (ウチザワ ジュンコ)  
1967年神奈川県生まれ。文筆家、イラストレーター。2011年に『身体のいいなり』で講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)