• 本

史実としての三国志 カラー版

宝島社新書 542

出版社名 宝島社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-8002-9592-7
4-8002-9592-0
税込価格 1,296円
頁数・縦 238P 18cm

商品内容

要旨

質素を旨とした賢王だった曹操!出土品からわかった曹操の思想。劉備、孫権、諸葛亮、関羽ほか、歴史に秘められた本当の姿。あなたの常識がくつがえる。

目次

第1章 曹操高陵に遺された曹操の先進性とふたつの三国志
第2章 三国時代のはじまり
第3章 雄飛から華北の覇者へ
第4章 赤壁に至る道
第5章 三国鼎立
第6章 奸雄の死、諸葛亮の北伐
終章 三国の終焉と物語の世界

おすすめコメント

7月から国立博物館で始まる「三国志展」。そのメインは曹操の墓です。実物大の模型が展示されます。その曹操の墓の発掘に、日本人として唯一、実際に携わったのが、今回の監修者である渡邉氏です。彼はNHK『100分 de 名著』でも三国志を解説した日本人で一番三国志に詳しい人物。その彼が、いままでの成果をもとに曹操の墓に秘められた真実から、三国志演義では捻じ曲げられてしまったさまざまの史実を解き明かします。三国志ファンも、これから三国志を知りたい人にも絶対に読んでほしい一冊です。

著者紹介

渡邉 義浩 (ワタナベ ヨシヒロ)  
1962年、東京都生まれ。1991年、筑波大学大学院博士課程歴史・人物学研究科修了。「後漢国家の支配と儒教」で文学博士。北海道教育大学助教授、大東文化大学文学部教授を経て、早稲田大学文学学術院教授。早稲田大学理事。専門は古典中国学。三国志学会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)