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キリスト教と日本人 宣教史から信仰の本質を問う

ちくま新書 1424

出版社名 筑摩書房
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-480-07234-4
4-480-07234-9
税込価格 972円
頁数・縦 302P 18cm

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商品内容

要旨

日本人の九九%はキリスト教を信じていない。世界最大の宗教は、なぜ日本では広まらなかったのか。宣教師たちは慈善事業や教育の一方、貿易、軍事にも関与し、仏教弾圧も指導した。禁教期を経て明治時代には日本の近代化にも貢献したが、結局その「信仰」が定着することはなかった。宗教を「信じる」とはどういうことか?そもそも「宗教」とは何か?宣教師たちの言動や、日本人のキリスト教に対する複雑な眼差しを糸口に、宗教についての固定観念を問い直す。

目次

第1章 キリスト教を知らずに死んだ日本人に「救い」はない?
第2章 戦争協力、人身売買、そしてキリシタン迫害
第3章 禁教高札を撤去した日本
第4章 「本当のキリスト教」は日本に根付かないのか
第5章 「キリスト教」ではなく「キリスト道」?
第6章 疑う者も、救われる

おすすめコメント

日本人の99%はなぜキリスト教を信じないのか? 宣教師たちの言動や、日本人のキリスト教に対する複雑な眼差しを糸口に宗教についての固定観念を問い直す。

著者紹介

石川 明人 (イシカワ アキト)  
1974年生まれ。北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。北海道大学助手、助教を経て、桃山学院大学社会学部准教授。専門は宗教学・戦争論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)