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がんから始まる生き方

NHK出版新書 591

出版社名 NHK出版
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-14-088591-8
4-14-088591-2
税込価格 972円
頁数・縦 270P 18cm

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商品内容

要旨

血液がんにかかり、危うく見落とされそうになった柏木氏。その治療をサポートしたあと自分のがんを発見し、手術を受けた中川氏。2人を仲介し、「自分もがんの2つや3つはある」という養老氏―この3人が再会し、患者・治療者・助言者というそれぞれの立場から、医者と患者の未熟さ、統計的思考の危うさ、日本人の死生観までを大談義。がんのタブー視をやめ、患者の生き方を大胆に提案する、今までにない「がん体験指南書」!

目次

はじめに―なぜこんな本を作ったのか
第1章 「余命4、5年」からどう復活したか(柏木博)
第2章 プロはがんを見落とした(中川恵一)
第3章 統計に惑わされないために(養老孟司)
第4章 病気を通じて成熟する(養老孟司
柏木博
中川恵一)
終章 日本人の死生観(養老孟司)
補章 多発性骨髄腫と柏木博先生の治療について(主治医・藤岡洋成)

おすすめコメント

日本人のがん罹患率と平均寿命は延びており、がんを抱えたまま生きる人も増えている。人はがんとどう付き合っていけるのか?  難治性のがんを患ったデザイン評論家・柏木氏、その治療者となり後に自らもがんを患うことになった中川氏、2人を引き合わせた養老氏という3人の共著でこの問いに答える。

著者紹介

養老 孟司 (ヨウロウ タケシ)  
1937年生まれ。東京大学名誉教授。解剖学者
柏木 博 (カシワギ ヒロシ)  
1946年生まれ。武蔵野美術大学名誉教授
中川 恵一 (ナカガワ ケイイチ)  
1960年生まれ。東京大学医学部附属病院放射線治療部門長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)