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絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み

出版社名 翔泳社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-7981-5746-7
4-7981-5746-5
税込価格 2,786円
頁数・縦 173P 21cm

商品内容

要旨

量子コンピュータは次世代技術の1つとして期待されています。一方、量子コンピュータは量子物理学や情報理論、計算機科学といった基礎研究方の側面が強く、勉強しようとしてもハードルが高いのも事実です。本書は、量子コンピュータに携わる最初の「入り口」として読めることをめざした入門書です。量子コンピュータに関するニュースや書籍は、内容によって量子コンピュータについての考え方が違い、なかなか本当の現状が見えにくい状態となっています。そのために、量子コンピュータはどのくらい実用化しそうなのか?どんな原理で動くのか?どんな方式があって何が違うのか?といったことが把握しづらい状況です。本書は、一般のエンジニアの方が専門書/論文を読む前のガイドマップとしてオススメです。

目次

第1章 量子コンピュータ入門
第2章 量子コンピュータへの期待
第3章 量子ビット
第4章 量子ゲート入門
第5章 量子回路入門
第6章 量子アルゴリズム入門
第7章 量子アニーリング
第8章 量子ビットの作り方

おすすめコメント

ややこしい量子コンピュータの仕組みを絵を使いながらわかりやすく解説!

著者紹介

宇津木 健 (ウツギ タケル)  
1987年10月埼玉県生まれ。2003年4月‐2006年3月埼玉県立松山高校理数科。2006年4月東京工業大学第5類入学。2011年9月東京工業大学工学部電気電子工学科卒業。2013年3月東京工業大学大学院総合理工学研究科(山口雅浩研究室)卒業。2013年4月株式会社日立製作所入社。2019年3月現在、研究開発グループに所属。2018年4月早稲田大学大学院理工学術院先進理工学研究科(青木隆朗研究室)入学(社会人博士課程)。東京工業大学大学院ではホログラフィックディスプレイなどの光情報工学の研究を行い、会社では光学技術の研究開発に従事、大学時代から量子コンピュータに興味を持ち、現在毎月都内で「量子情報勉強会」を主催
徳永 裕己 (トクナガ ユウキ)  
1999年京都大学総合人間学部卒業。2001年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。2001年日本電信電話株式会社入社。2007年大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了、博士(理学)。2019年現在、日本電信電話株式会社セキュアプラットフォーム研究所特別研究員。量子情報技術の研究に従事。量子光学を基にした物理実装面から誤り訂正符号などの計算機科学の面まで量子情報技術の実現に向けた研究を幅広く行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)