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万葉集の詩性(ポエジー) 令和時代の心を読む

角川新書 K−274

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-04-082320-1
4-04-082320-6
税込価格 907円
頁数・縦 246P 18cm

商品内容

要旨

「万葉集とはなにか」「万葉集をどう読むか」―国文学はもとより、ロシア文学や中国古典文学、小説、詩歌、編集工学まで。各斯界の第一人者たちが、初心をもって万葉集へ向き合い、その魅力や謎、新時代への展望を提示する。新元号「令和」の典拠となった、日本最古の歌集を鑑賞するための格好の手引き。全編書き下ろしによる「令和」緊急企画!

目次

三つの詩性(中西進)
自伝的万葉の旅(池内紀)
詩情と形式、あるいは魂と建築 巻十五「遣新羅使詩篇」を例に(池澤夏樹)
万葉集とわたし(亀山郁夫)
山上憶良と中国の詩(川合康三)
いや重く謎(高橋睦郎)
ふらふら万葉習養記(松岡正剛)
万葉集エキサイトメント(リービ英雄)

おすすめコメント

「令和」改元 書き下ろし緊急出版!何を読み、感じ、伝えるか。国文学はもとより、ロシア文学や中国古典文学、小説、詩歌、編集工学まで、各斯界の第一人者たちが、新しい時代を切り拓く万葉集の魅力を提示する。全編書き下ろし「令和」緊急企画!

著者紹介

中西 進 (ナカニシ ススム)  
1929年、東京生まれ。文学博士。高志の国文学館館長、国際日本文化研究センター名誉教授、大阪女子大学名誉教授、京都市立芸術大学名誉教授。2005年に瑞宝重光章、2013年に文化勲章を受章。著書は『万葉集の比較文学的研究』(第15回読売文学賞(研究・翻訳賞)、南雲堂桜楓社)、『万葉史の研究』(上著と共に第60回日本学士院賞、桜楓社)、『万葉と海彼』(第3回和辻哲郎文化賞、角川書店)、『古代史で楽しむ万葉集』(角川ソフィア文庫)、『源氏物語と白楽天』(第24回大佛次郎賞、岩波書店)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)