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画商のこぼれ話

出版社名 作品社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-86182-747-1
4-86182-747-7
税込価格 1,320円
頁数・縦 149P 20cm

商品内容

要旨

贋物・模造品の氾濫、タナ牡丹話、藁しべ長者?…。美に憑かれた人々の喜怒哀楽を画商歴30年の著者が現場の体験を通して描き切る。銀座「おいだ美術」女性社長の初エッセイ集!

目次

はじめに―アートの森の蝉しぐれ
ヤフーは何を集めたか
パフォーマンスかいたずらか
何のために絵を買うのか
忠臣蔵の悲劇はどうして起こったのか
祇園精舎の鐘の声
絵には額縁
こだわり
樹を見て森を見ずになっていませんか
美術品と贋物
馬子にも衣装
助平根性と生兵法は大怪我の元
棚から牡丹餅
縁なき衆生は度し難し
虎穴に入って得たものは?
亀は鳴くのか、泣くのか
藁しべ長者とまではいかずとも
ヤドカリも大変
山下清贋作事件

著者紹介

種田 ひろみ (オイダ ヒロミ)  
共立女子大学卒業後、銀座の画廊に勤め画商としての経験を積み、1993年に銀座に画廊「おいだ美術」を開設。画商歴は30年以上になる。「歴史の評価に耐えうる作品」、「小さくともきらりと光る作品」、「心に残るような作品」の提供をモットーに、洋画、日本画、版画などの絵画から、現代アート、彫刻、陶芸作品にいたるまで幅広い作品を取り扱っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)