• 本

日本の「非核」神話の崩壊

出版社名 海竜社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-7593-1669-8
4-7593-1669-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 231P 20cm

商品内容

要旨

ワシントン発核勢力図の最新情報!いま日本に求められる抑止力の発想転換。

目次

第1章 日本列島を襲う中国の核ミサイル
第2章 揺れるアメリカの核抑止体制
第3章 世界の核バランスを変える北朝鮮
第4章 戦争に勝てない軍事大国中国
第5章 崩壊し分裂するアメリカ政治
第6章 核戦争が始まるまであと二分

おすすめコメント

これからの核兵器による攻撃は、物理的に被害をもたらすことを目的としたものではない。まずは高度1万メートルで炸裂させ、強力な電磁波を発生させることによって、通信を遮断するための兵器なのである。まずは核により社会インフラを混乱させ、その隙を突いて軍事力を発動する……こうしたシナリオを、核保有国は描いている。アメリカの強力な同盟国である日本も、ひとり安穏にしていることはできない。本書は、国際情勢分析の第一人者が鳴らす、新しい核戦争への警鐘である。

著者紹介

日高 義樹 (ヒダカ ヨシキ)  
1935年、名古屋市生まれ。東京大学英文学科卒業。1959年、NHKに入局。ワシントン特派員を皮切りに、ニューヨーク支局長、ワシントン支局長を歴任。その後NHKエンタープライズ・アメリカ代表を経て、理事待遇アメリカ総局長。審議委員を最後に、1992年退職。その後、ハーバード大学客員教授、ケネディスクール・タウブマン・センター諮問委員、ハドソン研究所主席研究員として、日米関係の将来に関する調査・研究の責任者を務める。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)