老いる自分をゆるしてあげる。
出版社名 | 幻冬舎 |
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出版年月 | 2019年7月 |
ISBNコード |
978-4-344-03480-8
(4-344-03480-5) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 145P 21cm |
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商品内容
要旨 |
やりたいことやって、安心して齢とろうよ。怖がらない、拒否しない。50歳からの「自分」をうまく取り扱う。 |
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目次 |
第1章 「齢をとる」ってどういうこと?(閉経しても生きているのは人間だけ |
おすすめコメント
人間は誰でも平等に歳を取るもの。そう頭では分かっていても、なかなか受け入れがたいもの。50歳を越え、次々と身体に変化が起こり始めたイラストレーターのトメさんが、自身の老化に真正面から向き合います。老化によって、細胞、骨、筋肉では何が起きているの? 歳をとると涙もろくなるのはなぜ? 閉経後も生き続ける人間のは人間だけってどういうこと? 自分のなかで起こる老化の意味を知るうちに、気づけば、変化するカラダ、人生が楽しみになってきます。老いる自分のことがより愛おしくなる、身体をめぐるコミックエッセイです。