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とんでもない甲虫

出版社名 幻冬舎
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-344-03482-2
4-344-03482-1
税込価格 1,430円
頁数・縦 79P 21cm

商品内容

要旨

とげとげ、もふもふ、まんまる、くしひげ、くびなが…毛深い!?飛べない!?昆虫の概念がひっくり返る279。『ツノゼミありえない虫』『きらめく甲虫』につづく、すごい虫の世界。

目次

パンクな姿の平和主義者―とげとげの甲虫
丸まるタイプと丸まらないタイプ―マンマルコガネ
その毛はなんのため?―もふもふの甲虫
文を落とすだけじゃない―オトシブミ
葉上の宝玉―ズングリハムシ
アリが造った彫像―ヒゲブトオサムシ
パートナー探しのアンテナ―くしひげの甲虫
異型の丸いものたち―クワガタコガネ
そっくりさんの百鬼夜行―軍隊アリの行列にいるハネカクシ
変態すぎる生活―ツチハンミョン〔ほか〕

おすすめコメント

『ツノゼミ ありえない虫』『きらめく甲虫』につづく、丸山宗利氏の昆虫ビジュアルブック第3弾!硬くてかっこいい姿が人気の「甲虫」の中でも、姿かたちや生態がへんてこな虫を厳選。標本作製の名手・福井敬貴氏を共著者に迎え、掲載数は過去2作を大幅に上回る278種!おどろきの甲虫の世界を、美しい写真で楽しめます。 ●パンクロッカーみたいだけど気は優しい――とげとげの甲虫●ダンゴムシのように丸まるコガネムシ――マンマルコガネ●その毛はなんのため?――もふもふの甲虫●キラキラと輝く、熱帯雨林のブローチ――ブローチハムシ●4つの眼で水中も空中も同時に警戒――ミズスマシ●アリバチのそっくりさんが多すぎる!――アリバチ擬態の甲虫 など

著者紹介

丸山 宗利 (マルヤマ ムネトシ)  
1974年東京都出身。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。国立科学博物館、フィールド自然史博物館(シカゴ)研究員を経て2008年より九州大学総合研究博物館助教、17年より准教授。アリやシロアリと共生する昆虫を専門とし、アジアにおけるその第一人者。国内外での昆虫調査で数々の新種を発見している。研究のかたわら、さまざまな昆虫の撮影もおこなう
福井 敬貴 (フクイ ケイキ)  
1994年福島県出身。2016年、多摩美術大学彫刻学科卒業。19年、同大学院彫刻専攻卒業。学生時代はおもに甲虫をモチーフとした鋳金作品を制作。幼少期より虫をはじめとする生き物全般に強い興味をもって育ち、採集や標本の蒐集活動をおこなう。昆虫標本の展足技術が高く評価され、コレクターや研究者からの依頼が殺到。今では年間数千頭の標本を展足している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)