• 本

ルポ教育困難校

朝日新書 724

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-02-295031-4
4-02-295031-5
税込価格 853円
頁数・縦 219P 18cm

e-honサイト上の「税込価格」の表示変更について

日時 表示価格
2019年9月27日(金)午前9:59まで 旧税率8%の税込価格
2019年9月27日(金)午前10:00〜 新税率10%の税込価格

サイト上の表示に関わらず、お受取・支払いが10月1日以降となる場合は、新税率10%が適用されます。 詳しくは、e-honの消費税率改定に伴う詳しいご案内をご覧ください。

商品内容

要旨

序列の下位に位置する高校は、貧困や家庭問題などの原因で、教育活動が困難になっている。しかし、学校や生徒たちに対して、侮蔑したり興味本位で語ったりすることはあっても、社会的な関心は向けられてこなかった。本書は、元高校教師である著者自身の体験をまじえ、重層性を持つ「教育困難校」の問題を多角的に考察する。

目次

第1章 「教育困難校」とはどのような高校か
第2章 「教育困難校」に通う生徒たち
第3章 「教育困難校」の教員たち
第4章 「教育困難校」の進路指導
第5章 脱「教育困難校」を目指して
第6章 それでも「教育困難校」は必要である

おすすめコメント

序列の下位に位置づけられる高校では、学力・貧困・家庭問題などの様々な原因により、教育活動が困難になっている。しかし、これらの学校に通う高校生に対しては、侮蔑したり面白がられたりすることはあっても、関心を持たれることはほとんどなかった。 本書は、教師でもある著者自身の体験をまじえて、「教育困難校」の実態をリアルに描く。一方、現場が抱える問題を浮き彫りにしつつ、卒業生や教員、改革に努力している高校管理職、PTA関係者他のインタビューも取り入れ、重層性を持つ「教育困難校」の問題を多角的・多面的に考察する。

著者紹介

朝比奈 なを (アサヒナ ナオ)  
東京都出身。筑波大学大学院教育研究科修了。公立高校の地歴・公民科教諭として約20年間勤務し、教科指導、進路指導、高大接続を研究テーマとする。早期退職後、大学非常勤講師、公立教育センターでの教育相談、高校生・保護者対象の講演等幅広い教育活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)