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工場日記

出版社名 みすず書房
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-622-08817-2
4-622-08817-7
税込価格 4,620円
頁数・縦 257P 20cm

商品内容

要旨

日々遭遇する苛酷な現実の中に生まれる思考と感情の跡をあまさず書き留めた精緻な記録に、工場の作業、機械や道具の仕組みについての校閲を加えた決定版。

目次

工場日記
断片

著者紹介

ヴェイユ,シモーヌ (ヴェイユ,シモーヌ)   Weil,Simone
1909‐1943。フランスの思想家。パリのユダヤ系中流家庭に生まれる。アンリ四世校でアランに師事し、パリ高等師範学校を卒業後、哲学教師として各地のリセで教鞭を執る。1934‐35年、未熟練女工として工場で働き、労働者の不幸を体験。1936年、義勇軍兵士としてスペイン内戦に参加する。1940年、ナチスのパリ占拠後マルセイユに移住し、古代ギリシア思想、キリスト教、カタリ派、道教、インドやエジプトなどの諸宗教、世界各地の民間伝承について思索した。1942年5月、両親とともに兄アンドレの待つニューヨークに亡命。11月、単身ロンドンに赴き、自由フランス軍の対独レジスタンス運動に加わる。1943年、ロンドン郊外のサナトリウムで死去
冨原 眞弓 (トミハラ マユミ)  
1954年生。哲学博士(パリ・ソルボンヌ大学大学院)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)