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群青の闇 薄明の絵師

ハルキ文庫 み13−1 時代小説文庫

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-7584-4276-3
4-7584-4276-2
税込価格 704円
頁数・縦 315P 16cm

商品内容

要旨

町絵師の子として育った諒は、京狩野家の絵師・五代目狩野永博の許へ弟子入りをする。諒の才能に惚れこんだ永博は自分の娘・音衣と結婚させ婿養子として迎えた。京狩野家の六代目絵師として邁進していたが、妻との関係が冷めていくうちに、諒を兄と慕う幼馴染みの夜湖といつしか男女の関係になっていた―。一方で、「豊臣家の宝」とも呼ばれ、岩絵具にすると深い群青色を出すといわれた幻の輝石「らぴす瑠璃」が京狩野家に密かに伝えられているという噂を耳にする。「絵師とは何ぞや」。その答えを求め続ける男たちと、様々な思惑の中で苦悩する女たちを描いた、書き下ろし時代小説。

著者紹介

三好 昌子 (ミヨシ アキコ)  
1958年、岡山県生まれ。嵯峨美術短期大学洋画専攻科卒。第15回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『京の縁結び縁見屋の娘』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)