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民事裁判入門 裁判官は何を見ているのか

講談社現代新書 2530

出版社名 講談社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-06-516724-3
4-06-516724-8
税込価格 1,056円
頁数・縦 310P 18cm

商品内容

要旨

裁判の奥義と核心がわかる!衝撃の話題作『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』につづく第3弾!弁護士はいかに選ぶか?訴訟は素人でもできるのか?反対尋問のコツは?和解の弊害は?…裁判の基礎知識から訴訟の高等戦術まで、元裁判官の城山三郎賞受賞作家が伝授する!あなたの法的リテラシー、リーガルマインドを高める―学生、法律実務家、ビジネスパースン、訴訟当事者・関連者必携の一冊。日本人の普通の常識と近代法的な考え方の間にある「ずれ・溝」とは何なのか?

目次

民事訴訟手続の流れ―日本人は裁判嫌いなのか?
法的紛争が起こったら―弁護士の選び方、訴訟についての決断、本人訴訟の是非
訴えの提起―訴状、答弁書
民事訴訟事件進行のパターン
争点整理の実際―裁判官の訴訟指揮の重要性
事件を「読む」―事案の的確な把握
効果的な主張・準備書面とは―説得力のある主張にするために
証拠調べ―真実の相対性
事実認定と裁判官の心証形成
「判例」はいかに作られてゆくのか?―法的な立論と判断
和解のあり方とその技術
判決はどのように書かれるのか?
上訴―控訴と上告
日本の民事訴訟制度をよくしてゆくためには?

おすすめコメント

『絶望の裁判所』著者が伝授する訴訟の奥義と核心! 弁護士の選び方から、尋問の進め方、和解の問題点まで丁寧に解く決定版入門書!

著者紹介

瀬木 比呂志 (セギ ヒロシ)  
1954年、名古屋市生まれ。東京大学法学部卒業。1979年以降裁判官。2012年明治大学教授に転身、専門は民事訴訟法・法社会学。在米研究二回。著書に、『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』(第二回城山三郎賞受賞)(ともに講談社現代新書)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)