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「ふつうの子」なんて、どこにもいない

出版社名 家の光協会
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-259-56624-1
4-259-56624-5
税込価格 1,540円
頁数・縦 175P 19cm

商品内容

要旨

「発達障害」「不登校」「問題児」というレッテルは、もういらない。映画「みんなの学校」で話題!大空小学校初代校長が伝える子育ての本質。

目次

第1章 「ふつう」の子どもなんていない(椅子に座れなくても机をガタガタさせてもちょっと「困っている」だけ。それが「ふつう」。
「発達障害」というレッテルをはがせば、一人ひとりの子どもが見えてくる。 ほか)
第2章 子どもはみんな大人を見ている(「いじめ」を教えたのは大人。子どもは大人の悪いところを真似しているだけ。
小学校の六年間は、「生きる力」の基礎が身につく時間。長い人生の中で大きな意味を持ってくる。 ほか)
第3章 大人の自分がスイッチ変える(私は親として一〇〇パーセント失格。自分の子育てで唯一良かったのは、「親の仕事」をしなかったこと。
子どもは笑っている大人が大好き。周りの大人が笑っていれば、子どもも笑う。 ほか)
第4章 どう育てる?十年後を生きる力(先生の「言うことをきく」ことよりも、自分で「なにが大事か」を考える力をつける。
いまの大人は画一的な「過去の教育」を受けてきた。大昔の価値観で子どもを見ていませんか。 ほか)

著者紹介

木村 泰子 (キムラ ヤスコ)  
大阪府生まれ。武庫川学院女子短期大学(現武庫川女子大学短期大学部)卒業。大阪市立大空小学校初代校長として、「すべての子どもの学習権を保障する学校をつくる」ことに情熱を注ぐ。その取り組みを描いたドキュメンタリー映画『みんなの学校』は話題を呼び、劇場公開後も各地で自主上映会が開催されている。2015年に四十五年の教職歴をもって退職。現在は、全国から講演会、セミナー等に呼ばれ、精力的に各地を飛び回っている。東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター協力研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)