• 本

戦友たちの祭典(フェスティバル)

中公文庫 も12−76

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-12-206761-5
4-12-206761-8
税込価格 748円
頁数・縦 275P 16cm

商品内容

要旨

九十を過ぎ、穏やかな余生を送っていた山鹿俊作。共に太平洋戦争を戦い抜いた仲間・青柳の突然の訪問が、彼の生活を大きく変える。志なかばにして、無念にも戦場に散った友の遺言を果たすため、山鹿は安寧な日々と訣別し、修羅の巷へ向かうのだった!

おすすめコメント

太平洋戦争を生き抜いてきた男たちが、戦友の遺言に導かれて集結した。志なかばに逝った彼らの無念を背負う身に、安らかな老後はもはや必要ない!

著者紹介

森村 誠一 (モリムラ セイイチ)  
1933年、埼玉県熊谷市に生まれる。58年、青山学院大学英米文学科卒業。ホテル・ニューオータニに勤務し、67年退社。69年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、73年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞、76年『人間の証明』で角川小説賞、2003年に日本ミステリー文学大賞、08年『小説道場』で加藤郁乎賞、11年『悪道』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)